不機嫌な状態の時

「それを発散させず、じっくりと心の中に溜め込んでおくと、小説のアイデアに育ってくれる」
と書いたのは、ショートショートの第一人者・星新一氏ですが、ワタシの不機嫌状態は今のところイデアに育ってくれてません(苦笑)
 昼頃には割とマシになってたんですが、わざわざ足を運んだ大阪中央図書館に「週刊文春」のバックナンバーがなかった(貸し出し中)とか、タイガースが惨敗したとかで、また不機嫌状態になっております。
 まったく、どうにかならないモノか。